農業用HEALBO(連作障害がない)
こんにちは、ヘルボ職人です💪
テレビをみると色々な報道があり、情報が多すぎてどれが正解なのか?どの情報を信じていいのか?解らなくならないですか?なので、わたしは知りたいことはとことん調べて自分の物差しで考えて答えを出すようにしています。大切なことは自分で確認しましょう🙌
そこでさっそくですが、農業に関することで”さすがHEALBO”というお話しがあります。少し専門的な内容になるので、知識として知っていらっしゃる方からみると凄いと思っていただけるかもしれません😊
農地にも大活躍HEALBO
二毛作という言葉は、どこかしらで聞いたことがあるかと思います👂土地によって変わりはありますが早いところでは3月から10月くらいまで稲作をします。稲作が終わった後、その田んぼを使って麦や大豆等の作物を作って収穫するという年に2回、同じ田んぼで作物を作って収穫することを言います。
毎年毎年お米や作物を作るとどうしても田んぼが疲れて
しまいます。土が酸性になったり、病気の菌が土に残ってたり、栄養素(窒素・リン酸・カリウム等)が少なくなったりします。なので、土の状況を確認して足りない栄養素を補給してあげたり、土自体を改質をしてあげないと美味しい作物が育たなくなるんです。昔の人は、稲作の裏作(稲が終わってからの作物)で、緑肥と呼ばれる大豆やレンゲなど、土に栄養が残る作物を植えて調整します。この2つは窒素分を多く含み育成を良くしてくれるんです。通常窒素というと空気中にいっぱいあると思う人もいると思いますが、空気中の窒素は野菜や人間にはほとんど取り込めません。化学反応等で窒素肥料にして土に混ぜてやっと作物が吸収できるようになるんです。
このように取り込むのがとても大変な窒素分をHEALBOは吸収しやすくしてくれます。農業用のHEALBO濾材を使って稲作をすると、
土の中の窒素分や炭素分を吸収できる成分に変えてくれる
んです。窒素固定、炭素固定と言って、一部の豆類の作物にしか持っていないこのような効果も、HEALBOのお水で農業をすることで土自体にこの効果を持たせることが出来るようになります。すごいでしょ😊
実際HEALBOを使って稲作して頂いている農家さんにも効果を実感してもらっています😊
いつもおいしいお米をありがとうございます😊植物にもHEALBOは大活躍です💪
次の話は、野菜の話です🥬🍅農家さん必見です☺
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