台風を予知する人(自然は何でも知っている)
こんにちは!
シェアピークスより博士です(‘◇’)ゞ
大型の台風が来ています。伊勢湾台風並みで935hPaの中心気圧で50mの
風が吹くそうです。
台風の準備をしようと思っていた時、ヘルボを開発された方から電話でした。
「今年は大きな台風が来るって言った通りやったでしょ?」
そう言えば3月くらいにそんな話を聞いたような?と思い出しました。
「そういえばなんで分かってたんですか??」と思わず聞いてびっくり!!
開発者の方はこう答えました。
「蜘蛛の巣が屋根の梁にあまりはっていないからよ」
梁に蜘蛛の巣が梁のように高いところにはらない時は、台風の大きなのが来る
という事でした。
高いところは、低いところに比べて風が強いのは知ってますか?
地上では風がなくても2階3階と階を上がると風が吹いているんです。
自然界の生き物はそうやって自然の動きを予知しているんですね😲
生き物ではないですが同じような話があります。
熊本地震の時、何の前兆もないまま銀杏の木が1か月も早く実を落とした
ということがあったそうです。
なぜ自然の予知能力があるのか?
動植物に見られる自然の予知能力のような力は子孫を残すための能力なんです。
いち早く自然界の危険を察知してできるだけ子孫を残していく。さすがです😲
そうやって蜘蛛は台風や何か大きな気候変動があるときなど、高いところに巣を
作っても壊されるので低いところに巣を作るそうです。
銀杏は、地震で木が自体が倒れてしまうので、早く実を落として種(子孫)を
残そうとしています。
自然の生き物(動植物)は、色々な天変地異の察知能力があるんだなぁ~と感心です。
人はそんな自然の力に助けられている
なぜこの話をしたのかというと、我々人間もそういう自然の中に生きていて、
自然のチカラにたくさん助けられているからです。
昨今では、われわれ人間はコロナウイルスで前代未聞の影響を受けています。
これだけ医学が進歩していても解明されていないことは山ほどあります。
癌の致死率は下がっていますが、癌の原因は解明されていません。
ただ、人間も病気にならない為に自然のチカラを借りています。
特に人間の腸の中では、微生物がいっぱい活躍しています。
その微生物(菌)達は、食べ物で大きく腸内で変化しています。
縄文時代と現代では食べるものが全然違います。
現代のように病気になったから病院に行こうなんてできない時代は、食べるものを
選んで病気をしないような食べ方や食べ合わせをしていました。
ヘルボはその昔の人の知恵(自然の作用)を凝縮して作っています。
そのように、先人たちの知恵を凝縮させてできたヘルボの水は体に良くて当たり前🙌
その知恵(つまりは自然の摂理)を借りて、人のカラダを構成している60%の水分を
活性化させて代謝を上げているんです。
先人たちの知恵と現代の技術との融合技術でヘルボは出来ている
植物や生物の変化を観察することで本当に色々な事がわかると思いますが、
まだまだ修行が足りません。
これからも動植物たちの面白いことをいろんな目線で見ていったら面白いと思います(#^.^#)
この話は、話し出すと長くなるのでまたの機会に…😊
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